遊び心のある大人
7月4日のブログ「ミッちゃんからの贈り物」を読んだ人たちから、たくさんのコメントをいただいた。その中で、1人だけ「目マン」に変身した人がいた。
届いた自撮りの画像を見て、噴き出してしまった。
フードの紐が涙のように見えるから「涙目マン」。
「涙」は偶然の産物かもしれないが、センスが光る。
くだらないが、ユーモアがある。
この人には、「最優秀目マン賞」として、枕崎の最高級かつお節(削り節)を差し上げることにした。
遊び心のある大人って、素敵だ。
先日のブログはこちら。
うれしいねえ、千恵。
私の方向性(2007年6月24日)
いや~、やり遂げた気持ちよさと、みなさんの反応の良さに、私もほっと胸をなでおろしているところです。
みんな~、ありがとう~!
しかし、「目マン」になってみて、新たにわかったことは、
自分が、エロ目だったということ。
ショックうう~~
でも、三十路になっても、まだまだ新たな自分を発見できるんですね!
今日生まれた格言。
「思い悩むより、実行」
こんなに好評だとは思わなかったんで、炒り玄米普及委員同様、「目マン」になりたい方も募集しちゃおうかな。
結成名はもちろん、「ザ・目マンズ」で(笑)
みんな~、ありがとう~!
ギターだと、自分でもおもしろいほどに笑えるのは、なぜ?
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24時間テレビのドラマと絵本には「目マン」が登場します。
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