いつか、リベンジを
「いのちのうた」でコヤナギシンジさんの「パパのうた」を歌った。
高校の同級生、栗原靖史にギターの伴奏を頼んだ。
心を込めて歌ったが、緊張のあまり、出だしで歌詞を間違った。
靖史も急な依頼に応じてくれた。
練習は一夜漬け。
途中、音をはずした。
歌いまつがい。弾きまつがい。
大人の「まつがい」は真顔であればあるほど笑いを誘う。
いつか、2人でリベンジを。
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千恵の愛読書だった糸井重里さんの著書「言いまつがい」。
落ち込んだときに読みたい一冊。
落ち込んだときに読みたい一冊。
読みまつがい(2007年9月1日)
「さ」を「ち」と読むだけで、あ~ら不思議。
「ぐすすすっ」と笑いが止まりませんね。
ちなみにムスメは、小さな「ゃ」もまだよく読めないんですね。
ムスメのもう一つのお気に入り。
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「ぴよちんの、おかあちんどこ~?」
本の中でも、ぴよちゃんが「おかあさ~ん!」と叫ぶところ・・・
「おかあちーん!」
ずるっと力が抜けます。
旦那も調子に乗って、ムスメに
「ゆるちん!」
とか言って一人で喜んでます(笑)
みなさんも、今日一日、「さ」を「ち」と読んでみませんか?
「やめなちい!」とか叱られても、「ぐすすっ」と笑えそうだから、こりゃまた不思議。