「弁当の日」と「はなちゃんのみそ汁」の関係性
小学館の子育てサイト「HugKum(はぐくむ)」に映画「弁当の日」が紹介されました。
妻は自分が病気になり、つらい思いをし、その困難を乗り越えようとしました。結局、自分の病気は克服できなかったけれど、これから娘に病気や何か困難が目の前に立ちはだかったときに、それを乗り越えていく力を身につけてほしい。それを身につける場所が、妻にとっては台所だったのです。(記事より一部抜粋)
台所に立つ楽しさ、食べた人に喜んでもらう幸せを子どもたちに体験してほしい。
「生きる力」を身につけるために。
そんな思いから、映画「弁当の日」を製作しました。
photo by 光空
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