「生きる」が愉快に
悲しみを抱えたまま、生きていくにはどうすればいいのか。
喪失の後に訪れる悲嘆から抜け出そうと。
14年前、僕は妻が遺してくれた音楽を始めた。
悲嘆から抜け出すことはできなかったけど、
生きることが愉快になった。
ギター、三線、ジェンベ、ドラム、サックス。
今は、ウクレレに夢中。
ビールとウイスキーを飲みながら、後半は児玉さんのライブ。
昨夜は3人。久保山さん、陽一、大塚さんは仕事(陽一は夜遊び)で不参加。
来年、6人でウクレレコンサートやります。
初心者用。ソプラノは女性向き。
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