灯台下暗し
物事がうまく進まないとき、
もう何もかもやめてしまった方がいいのかも。
何もしないのが一番楽。
なんて、考えてしまうこともあるけど。
奥井さんのブログを読んで、大切なことに気づかせてもらった。
子どもたちの考え方がポジティブになったのは、マインドセットを変えたからだ。
親の行動を真似し、小さな成功体験を積み重ねた。
「台所仕事は親の仕事」という固定観念を捨てることで、子どもたちは成長を手に入れた。
身近すぎて気づかなかったのか。
「灯台下暗し」である。
撮影:Katsu
何事も、あきらめたら、その時点でゲームセット。
やってみなければ、何も始まらない。
うまくいかないときは、まず、自分を見つめ直す。
そして、子どもたちのようにマインドセットを変えてみる。
千恵が土台をつくってくれた「良い循環」。
もっと、もっと、広げたい。
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