メッセージを発信するときの心構え
人に何かを伝えるときに、いつも心がけていることがある。
ひとりよがりにならないこと。
「絶対」という言葉を使わないこと。
そんなことを妻と話した15年前を思い出した。
昨日、学生時代によく行った「みちしお」(山口県山陽小野田市)の貝汁定食を食べてきました。35年ぶりでした。絶対、おすすめです。※「絶対」を使って良い場合もあります。
天気と食は西から変わる(2008年4月8日)
福岡メンバーの報告によれば、本日の羽田空港は大雨のため、
午前中に冠水で滑走路が閉鎖されているそうです。
福岡は、ピーカン晴れ。
お布団も、洗濯物も1時間で乾いてしまうくらいの、いい天気。
1日違っていたら、帰って来られなかったでしょう。
私って晴れ女だったのかしらん?
東京にいる間も、ず~っと、いい天気。
気持ちのよい風が吹いていました。
私が、太陽を、こっちに連れて帰ってきちゃいました^^
私が、太陽を、こっちに連れて帰ってきちゃいました^^
東京の大荒れ天気、回復しますように。
さて。
本日は、排毒の日。
某所で毒を出して、本当に身体がスッキリしました。
もう、随分時間が経ったから、書いてもいいかな。
中国の冷凍餃子問題。
私はあのとき、ブログに「餃子くらい作ろうよ」と、ちょっと批判めいたことを書いた。
でも・・・旦那といろいろ話した結果、今は、ちょっとクールダウンしたんだ。
確かに、そういうのばっかりを家族に食べさせるのはどうかと思うこともあるけれど。
それが、必要な人もいるということ。
これは、頭のどこかにいつも潜めておきたいことの一つ。
肉を食べることにしても、そう。
大好きな人たちの中に、お肉を食べる人、たくさんいるし。
この先、食料危機がやってきた際、食いしん坊の私ですもの。
食いっぱぐれないために、家族を守るために、肉を食べる日がやってくる可能性だってある。(食料難がやってきた場合、一番先になくなる食材リストのトップ3に、肉類は入ると思うんだけれども)
何事にも「絶対」はないということ。
自分がやっていることが一番正しいことではないと自覚すると、前に進みやすいんだよね。
例えば、私がこの世の中で一番尊敬している人。
例えば、私がこの世の中で一番尊敬している人。
それは、子育て中のフルタイムで働いているお母さん。
彼女らにとっては、家族でゆっくり餃子を包みたくてもできない日だって多々ある。
それから、妻を早くに亡くしてしまった、家事なんてしたこともなかった、頼る人が誰もいなくなってしまった年老いた人々。
成長して、ゆるりと、受け入れられる人になれたらいいなあ。
なんて、天気がいいと、そんなゆるやかな考えも浮かぶもの。
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