美容院ですっきりして出張へ
きょうは、朝から出張の準備でバタバタ。
娘に飯を食わせ、洗濯して、掃除して、コーヒー淹れて。
伸び放題だった髪の毛は、昨日、美容院でカットしてもらって、すっきり。
出かける前に、千恵の過去ブログをアップします。
しかし、ギャランドゥって、そういう意味だったのね。
美容院に行ったら、主張しましょうそうしましょう(2008年4月12日)
私も、髪を、切りたい・・・
「切る髪、ないやろ?」
・・・
困ったら、さっさと次に進むのだ。
さっき、旦那が美容院に出かけました。
春になると、美容院に行きたくなりますね。
私も行きたいけど、やっぱりやめておきました。
やっぱり、美容師さんと世間話をするのは苦手。
特に、脱毛を2回も経験すると、美容院から足が遠のき、ジプシーに。
そんで、毎回毎回違う美容室に行ったらば、毎回毎回、同じこと聞かれるんだもの。
「お仕事何されてるんですか~?」
「今日はお休みですか~?」
「GWはどこか行かれるんですか~?」
同じような質問に答えるのは苦痛。
適当にあしらうのは失礼かな、と変なところで気を遣ってしまい、だめなんだな。
できたら、静かに雑誌でも読んでおきたいもの。
年を重ねたら、そんなのことが、煩わしくなってしまうのかなあ。
というわけで、毎回毎回、病気のこととか今の髪型になった経緯などを説明するのが面倒くさいので、ここ数年間は、弟の美容室か、弟に自宅でカットしてもらっている。
気も遣わないし、何よりラクチンだから。
切る髪もないし。
弟のお陰で、シャンプーの時も堂々と。
「かゆいところありますか?」と聞かれたら、
必ず、
「うずまきあたり~」とか
「襟足のあたり~」とか、主張して掻いてもらっている。
人から掻いてもらったら、気持ちがいいったら!
美容師界では、関西のお客さんは、必ず、「かゆいところはありますか?」と聞くと、
「○○あたりをかいて~」と主張。
九州のお客さんは
「いえ、、特にないです・・」と控え気味だとか。
人にもよるとは思いますが。
お金払ってるんですもの。
思いっきり、主張しましょうそうしましょう。
弟いわく、美容師目線から見たら、
お客さん観察は、楽しいそうです。
以前、弟のところに、米倉涼子ばりのオシャレな超美人さんがやってきたげな。
緊張していたところ、
ローライズのジーンズを履いたその美人さん。
カットのために、椅子に座ってもらおうとした際に、
ヘソの下あたりがギャランドゥだったため、目のやり場に困った、と言っておりました。
美容院に行く時は、
ローライズはやめましょうそうしましょう。
ギャランドゥに気をつけましょうそうしましょう。
ちなみに、わが家のシャンプーは、頭皮が弱い旦那に合わせて、これを使っています。
美容室も、そろそろ、シャンプーとかヘアケア用品に気を遣ってくれたらいいなあ。
※2008年当時の話です。
エコに気をつけている人たちは、シャンプーも石けんも使わないという。
食器洗いと洗濯の洗剤はやめましたが、まだ、使っている部分もあります。
私はまだまだ、青いな。
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