帰ってくるんかい!
その日の朝、僕は娘の彼氏、ねすたに確認した。
「今日の晩ご飯、どうする?」
「サッカー部の遠征で遅くなるので、自分の家に帰ります」
彼は確かにそう言った。
だから、夕食は用意してなかった。
ところが、夜、ねすたは、わが家に戻ってきた。
時計は、深夜零時を回っていた。
どうしても、わが家でご飯が食べたかったらしい。
急いで、ざる蕎麦を用意した。
食べながら、寝た。
こちらは動画↓(撮影:安武はな)
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