無人島で暮らした娘の彼氏
どんなに仲が良い家族でも一緒に暮らしているとストレスを感じることがある。
相手に問題があるわけではなく、自分自身の心に余裕のない場合が多い。
そんなときのストレス解消法は、ちょっとの期間、別々の場所で過ごすこと。
数日後に顔を合わせたときは、相手への感謝の気持ちが、ぐっと高まる。
今夏、僕ら3人(娘の彼氏ねすたも含む)は、目的地がそれぞれ違う旅行を計画した。
娘は、小学生の頃、仲が良かった友人に会うため、大阪に向かった。
以下の画像は、3人のグループLINEから引用。
僕は、宮崎県小林市で行われた福祉イベントに講師として参加(半分仕事、半分旅行)。
ねすたは長崎の無人島に行った。
今日の夜、僕ら3人は6日ぶりに顔を合わせ、晩ごはんを一緒に食べる。
献立は、娘たちが大好きな「鶏もも肉のレモンバター」。
腹ペコねすたは、きっと、涙を流して食べてくれると思う。
「いのちのうた第17章 にぎやかな法事」。妻の追悼コンサートですが、泣いたり、笑ったり、忙しいです。
どちらさまも、下のボタンをうっかりクリック。
リンク
リンク
リンク
リンク