優しさがにじむ
「宇美町教育の日」の研究大会で講師を務めた。お礼に花束をいただいた。その花束を一旦、自宅に持ち帰って、町長や来賓、学校関係者らが集うレセプションに参加。
夜遅く、帰宅すると・・・・。
ガラスの花瓶に生けられていた。
娘だろうか。それとも娘の彼氏ねすたか。
娘に尋ねてみると「私じゃないよ」。
生けてくれたのは、ねすただった。
どちらさまも、下のボタンをうっかりクリック。
リンク
リンク
リンク
リンク