幸せホルモン
牛肉は人を幸せにする。
肉を見つめながら笑顔。
焼いている間、笑顔。
食べても笑顔。
若い頃のように、もう、たくさん食べることはできないが、娘たちが食べている姿を見ているだけでも幸せな気持ちになる。
実際、舌の上でとろけるような牛肉を食べると、通称「幸せホルモン」と呼ばれる「セロトニン」などが脳内で分泌。これらの神経伝達物質がイライラを抑制し、安心感や平常心を保つ役割を果たしていることが科学的に証明されているそうだ。
宮崎県小林市の知人からいただいた霜降り和牛。
わが家に幸せをありがとう。
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