パパの炒飯
娘は旅行先の韓国で22歳になった。
2月20日の誕生日翌日、帰国。
その日の夜、ひどい吐き気に襲われた。
深夜、救急車で病院に運ばれた。
家族の容態急変で119番に電話をしたのは、2008年7月11日以来だった。
点滴を打って、少し落ち着いたので帰宅。
3日間寝込んでいたが、今朝、ようやく起き上がることができた。
「お昼はどうする?」と尋ねると「一口だけ、パパの炒飯が食べたい」。
もう大丈夫だろう。
久しぶりに、付きっきりで娘の看病をした。
あってはならないことだが、3日間、いろいろと話せたことが収穫。
ずっと寄り添ってくれた娘の彼氏にも感謝。
娘のお土産は韓国海苔。
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