壁の表情が一変
ずっと前から珪藻土の壁にあこがれていた。
とうとう、その時がやってきた。
DIYは一旦休止。
ここは、左官屋さんに任せたい。
まずは、壁紙クロスの上から専用の下塗り剤をコテで塗る。珪藻土の定着を良くし、浮きや剥がれなどを防止する役割がある。
左官道具に萌えてみたり。
下塗り剤が乾いたところで親方登場。
仕上げの模様について、打ち合わせをしながら、親方が珪藻土を試し塗り。
希望通り、ダイナミックな動きをつけてもらい、壁の表情が一変した。
珪藻土が水分をたっぷり含んだ状態のため、まだ本来の色ではない。
そのためか、部屋の湿度は一時的に40%台から70%超に上昇。
翌朝はどんな雰囲気に変わっているだろうか。
楽しみだ。
バスマットも珪藻土。吸水力がすごい。
どちらさまも、下のボタンをうっかりクリック。
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