はなちゃんのみそ汁 番外篇

亡き妻のブログ「早寝早起き玄米生活」アーカイブから

                                        講演・上映会・料理教室・音楽イベントなどの問い合わせ

希望と不安の狭間で

家族の心得とは何か 闘病中に必要なのは「生きる気力」。 千恵のそばにいて、家族として、そう思う機会が多かった。 2006年、彼女がブログを開設し、読者からの相談を受けるケースが目立ち始めた。 人の役に立ちたい。希望になりたい。 当然だろう。その気持…

母娘競演、カルボナーラとイカ墨パスタ

イタリア産チーズの濃厚な味 パスタ料理のカルボナーラに目がない私。 幼いころから父と行きつけのイタリア料理店「テシマ」(福岡市南区)のマダム、手嶋法子さんが「簡単だから作ってごらん」と、イタリア産の高級チーズと乾麺をプレゼントしてくれました…

休日は娘とお菓子作り

幸福感も味わえた 大学で「フード・マネジメント」を学ぶ娘は、お菓子作りにはまっている。 先日は、パンナコッタを作っていた。 今夜のデザートかな?と楽しみにしていたら、違っていた。 ダンス教室の先生に渡す誕生日プレゼントだった。 すごく喜んでくれ…

持続可能な「食料探し」

循環は心地よい 断捨離を始めて1年。 毎日、使わないモノをひとつ捨てるようにしている。 どの部屋もすっきりした。 昨日も書棚の本を整理していると、娘から「メルカリっていう手もあるよ」と教えてもらった。 メルカリとは、無料で使えるフリマアプリ。自…

代替療法への葛藤

最善を尽くした がん闘病中の千恵は、自分の体の声に耳を澄まし、「ブラックジャック」の黒い点滴とがんセンターのホルモン治療を併用した。そして、すぐれなかった体調が良くなり、肺に転移したがんがいったん消滅した。 外で見ていると、何が効いているの…

食べることは自分のためだけではない

初めての手料理はレトルト食品 千恵とつきあい始めたころ、初めて作ってくれた料理は、レトルト食品のスパゲティミートソース。「料理は苦手」が口癖だった。 そんな千恵が、肺に転移したがん治療中の2004年ごろから本格的に料理の勉強を始めた。 学びは、料…

買わない生活

野草採取で母が骨折 いつの日からか、千恵のライフワークは「食糧探し」になった。 その師匠は、僕の母である。 「秘密の場所を教えちゃるけん。誰にも言うたらいかんよ」 母はそう言って、千恵を山に連れ出した。 タダで食べる。その王道が野草採取。 みそ…

コロナ禍に「感謝の鐘」

昨日で104回目 コロナ禍の早期終息を願いつつ始めた活動「感謝の鐘」は、5月13日で104回目になりました。この日も、小雨が降る中、10人の市民が大名町教会(福岡市中央区)の前に集いました。 感染リスクにさらされながら働く医療従事者、エッセンシャルワー…

欲を出さず「燃費の良い暮らし」に

「成熟」をキーワードにまちづくりを 新型コロナウイルスの影響で中止された演舞隊やパレードが3年ぶりに福岡市中心部を彩った「博多どんたく港まつり」が4日、閉幕した。 主催者によると、3、4日の2日間の人出は延べ約80万人で、コロナ前の2019年(約240万…

恋愛と書く作業

アクセス数、もうすぐ2万に 妻の過去ブログを引用した「番外篇」。 3月18日に、ふと思いついて始め、きょうで56日目となった。 今のところ、1日にも休まずに、毎朝更新中。 アクセス数は、もうすぐ2万。 このブログが社会に何らかの貢献をしているとはとても…