はなちゃんのみそ汁 番外篇

亡き妻のブログ「早寝早起き玄米生活」アーカイブから

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妻は声楽家、夫はロックンローラー

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俺はミュージシャンだ!

声楽家の千恵と結婚し、僕は音楽にはまった。

音楽イベント「いのちのうた」(千恵の追悼コンサート)では、サックスでロックを演奏。聴くことは好きだったが、まさか自分がステージに立つとは夢にも思ってなかった。

コンサートでは、フォトグラファーのchiyoriちゃん、Keiko Handaさんが写真を撮影してくれる。サックスを演奏する写真の中の僕は、必死の形相だ。周囲のみんなは笑っている。

 

2020年3月末、僕は新聞社を定年前に退職した。

今はドキュメンタリー映画やCMを制作したり、

本を書いたり、講演をしたり、野菜を作ったり、ちょこっとアルバイトをしたり。

実家の写真館も時々、手伝っている。

何が本業なのか、さっぱりわからない。

マスコミの取材で、記者から「肩書きはどうしましょうか」と尋ねられ、困ってしまう。

どさくさに紛れて、ロックミュージシャンと名乗ってみようかと思ったりもする。

ブーイングは想定内。

言うたもんの勝ち。

 

笑顔のロックミュージシャン。右はウルフルケイスケさん、左は衣美さん(2021年11月)撮影:chiyori

涙のロックミュージシャン。追悼コンサートで(2021年11月)撮影:chiyori

娘もロックミュージシャン(2021年11月)撮影:Keiko Handa

ロックミュージシャンは、泣いたり笑ったり忙しい。

 

以下、千恵のブログ。

音楽に出逢わせてくれてありがとう。

 

音楽療法(2007年4月19日)

午前中、車で糸島の酵素風呂に治療に行ってきました。

ここは今や、私にとって絶対にはずせない治療場。

今日も、遠方からたくさんの人が訪れていました。

 

断食のコースでは、

白血病を患う12歳の男の子の抗がん剤で壊死してしまった爪が、6日間で新しい爪に生え変わったり。また、抗がん剤で脱毛してしまった乳がん患者の人が、1週間で信じられないほど毛が伸びてきたり。断食以外でも、90キロを超えていた肥満体の男性が、しばらく通うことで54キロになったり。

信じられない話ばかりですが、事実は事実。

ここに来ると、人間には、回復しようとする力があるのだと学びます。

治そうという意欲も湧きます。

皆さん快方に向かっています。

私もそう。

科学的に説明はできませんが、

不思議ですけれど、入るだけで身体は快適になります。

信じて続けることに意味があると思っています。

治れば、なお良し。  

酵素風呂と普通の風呂の違いは、毒素を排出する力の違い。

今、流行のデトックス力ですね。

 

さて。

 

1人で運転する時は、車はオーディオに早変わり。

今日のセレクトは、キーシンが弾くショパン

誰にも迷惑がかからないし、大音量で聴くことにしています。

どのくらい大きいかというと・・・

ついてこられたことないけど、

多分、白バイが後ろからついてきてもわからないくらいの音量^^; 

免許を取って、一番先にしたかったことが、これでした。

結婚後、家族でドライブ時のBGMは、大抵「ディズニー」か「童謡」か「島唄」(ムスメ優先)か「Queen」(旦那、年に数回)です。

だから、もちろん1人の時に限ります。 

高速と、新緑の美しい山の中を走る時は、グリーグチャイコフスキーラフマニノフのピアノコンチェルトと相場は決まっています。 

何かに集中したい時は、エディット・マティスルチア・ポップバーバラ・ボニー

音楽には、人を癒やす力があると信じています。

これらの音楽を聴くと、小さい頃から体中の毛穴が開くような感覚(鳥肌)を味わってきました。

本来ならば、生の演奏を聴きに行くのが一番なのですけれど。

夜遅くなるし、人ごみは危険がいっぱいだし・・・

もうしばらくは控えます。


ここで、クラシックにちょっとでも興味がわいた方向けに、素晴らしい本を一冊紹介。

小栗勘太郎さん(ペンネーム)が書く「音楽ダイアリー SIDE A」。

クラシックを学んできた私。

完全に、完敗です。

他の追随を許さない知識の豊富さ。

音楽を楽しむ心意気。

知識の幅も、膨大です。

クラシック、ジャズ、ポップス。

なんでもござれ。

さだまさしからマライア・キャリーまで。

文章も、読んでいて楽しい。

まずはご一読を。