はなちゃんのみそ汁 番外篇

亡き妻のブログ「早寝早起き玄米生活」アーカイブから

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2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

娘の遊び相手はパパだけだったあの頃

今は「恋愛レボリューション」な娘、21歳 疲れて仕事から帰宅すると、いつも娘のダンスに付き合わされた。「パパ、見て見て〜。この曲踊れるようになったよ。動画撮って〜」。夜の遊び相手はパパだけだった。パパらぶだった。 今はカメラを向けると逃げられ…

他人の家を自宅のように使う娘の彼氏

宅配ボックスに不審な荷物 自宅マンションの宅配ボックスがリニューアルされた。 新調された宅配ボックスは電気式。 液晶パネルに暗証番号を入力すれば、ボックスがパカっと開く。 防犯性が高く、日中の不在が多いわが家にとっては大変助かるシステムである…

娘の彼氏に食べさせる料理のことを考える日々

自分をほめてもいいですか 娘の彼氏ねすたは、年間を通じて、ほとんど、わが家で過ごしている。 その理由がうれしい。 パパの手料理が気に入っているらしいのだ。 昨夜、ねすたは家庭教師のアルバイトを終えて帰宅。 彼の好きなホタテの冷製パスタを作った。…

娘の彼氏がソース焼きそばを作ってくれた

抱腹絶倒の夜食タイム 娘の彼氏ねすたが、僕にソース焼きそばを作ってくれた。 寝る前の即席麺だが、関係ない。 その気持ちがうれしい。 パパは「ペヤング」。ねすたは「どん兵衛きつねうどん」。 亡き妻もきっと許してくれるだろう。 調理をしながらボケま…

麺を食べながら寝る娘

17年前の食卓でも 娘のはなと彼氏のねすたが、アルバイトから帰宅する時間はいつも遅い。若いとはいえ、学業と仕事の両立させるには体力勝負。食がおろそかにならないように、栄養たっぷりの夕食を用意するように心がけている。 先日、買い置きしていた牛バ…

ブログ読者と講演会場で対面

存在を認められるということ 昨日は、久留米市立犬塚小学校で講演をした。演題は「食べることは生きること」。食を通して、子どもたちを評価するのではなく、存在そのものを認めることの大切さを伝えたかった。 参加者は、犬塚小の児童とPTA、「犬塚校区まち…

娘が安心して家を出て行けるように

夜、花と酒を楽しみながら 両親の健康状態を確認するため、月に2回、実家の福岡県宮若市に帰っている。 実家から福岡市の自宅に戻る途中、必ず寄る場所がある。 久山町にある「久山植木」。 いつからだろうか。ここで、花を買うようになった。 若かったころ…

「ママはどうして私を産んだの?」と娘に問われて

妻がこの世にいた証し 今でもはっきりと覚えている。2015年8月31日の夜、祭壇の前に布団を2つ並べて、部屋の照明を消したときだった。中学1年生の娘が妻の遺影を見つめながら、ぽつりとつぶやいた。 「ママはどうして、私を産んだのかなあ。もし、私を産まな…

娘が絶賛したパパの手作りラーメン

味の決め手はかつお節 娘が大学受験を目前に控えた冬の夜だった。 厳しい寒さの中、塾から帰宅した娘が「あったかいラーメンが食べたい」と言った。 冷蔵庫に生麺の残りがあったので、自家製のしょうゆラーメンを作った。 材料は、しょうゆと鶏がら粉末、ラ…

娘と彼氏に高級アイスをねだられる

10円アイスを食べていた昭和の時代 夜、娘と娘の彼氏と3人で外食した帰り道。 ほろ酔い気分で「ちょっと、コンビニに寄ろうか」と言ったのがいけなかった。 高級アイスをねだられた。 あーそうやった。忘れていた。 2人を連れてコンビニに行くと、いつもこう…