肺に水をためながら講演
2008年5月中旬。
目に見えて、妻の体調が悪くなり始めたころ。
肺には水がたまっていた。
それでも、精力的に活動。
イムズ(福岡市中央区天神)に開設された農産物直売所に通い、
「食」と「いのち」を伝え続けた。
ばっちこーい(2008年5月16日)
ここのところゆっくりパソコンに向かうことがなくて、
久しぶりにメールチェックをしたら、
274通も来ていました。しょえええ。
まずは、その返信からスタート。
たくさんのコメント、いつもいつも本当にありがとうございます。
おひとり、おひとりに声をかけて、お礼を言って、
ついでに抱きしめたいくらい、うれしいのです(迷惑?)。
さて、イムズの講座、終わりました。
食のプロでも何でもないわたくし。
食のプロでも何でもないわたくし。
そんな私の話を、真面目に聞いてくださって、
本当にありがとうございました。
みなさまが一生懸命聞いてくださっていたのが伝わってきたので、
話があちゃこちゃに飛んでしまいましたが、
一応、伝えたかったことは伝えられたかな?
と思っています。
無事に終わって、
みなさまの笑顔に出会うことができて、本当に幸せでした。
ありがとうございました。
(私の)反省点はあります。
しかし、初めての電磁調理器での作業でしたが、
無事に玄米が炊きあがっただけでも、今回はよしとしましょう。
それよりなにより、やはり、
内田美智子先生のお話は、いつ聞いても、すばらしいですな。
終わりがけに、
「内田先生のおっかけになるには、どうしたらよいでしょうか?」と聞かれました。
どうぞ、私についてきて!
ばっちこーい!
ばっちこーい!
内田先生の講演会は、非公開もあるのですが、
このブログで逐一お知らせしていきますので^^
それから・・・
今年に入ってから気がついたのですが、
今年に入ってから気がついたのですが、
肺に水がたまっている私は、ただ普通に話すだけでも、
気がついたら登山をしているときのように息切れがしてきます。
特に、今日のように人の前で話すときは。
マイクを使うと、自分の息が聞こえてきて、怪しさ満点です。
声がかすれたり、息継ぎが苦しかったり・・・で、
お聞き苦しいところがたくさんあったかと思います。
ご了承くださいね。
ふーふー言って、怪しかったでしょう?
ふーふー言って、怪しかったでしょう?
怪しいんですよ、ほんとに(笑)
トレーニングで何とかちゃんと喋ったり歌ったりできるように、
リハビリぼちぼちやっていきますので。
どなたか、一粒で100メートル走ることができる粒をください。
どなたか、一粒で100メートル走ることができる粒をください。
いつでも受け付け中^^
ばっちこーーーーーい!(中学の時、野球部の人たちが言ってたんですけど、これ、意味不明です。誰か、意味教えて~)
どちらさまも、下のボタンをうっかりクリック。