胃に優しい昭和の味
パパは麺料理が得意である。パスタ、ラーメン、チャンポン、うどん、そば。
誰かに食べさせたい麺料理の筆頭は、チャンポンだ。
長崎名物の白濁スープではなく、幼いころ、生まれ故郷の筑豊で食べた和風味。
豚肉入りの野菜炒めをうどんのスープで煮込む。ゆでたチャンポン麺に、これをかければ出来上がり。
調理時間10分。
仕上げにウスターソースを回しかけるのが、わが家流。
胃に優しく懐かしい味、昭和の味。
東京生まれの娘の彼氏にも味わってほしい。
部活帰りの腹ペコねすたに食べてもらった。
こちらは動画(レシピ付き)↓
チャンポンのカップ麺は「マルタイ」一択↓
どちらさまも、下のボタンをうっかりクリック。
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