オキシトシン
友人の赤ちゃんを抱っこする機会をいただいた。思えば、娘が産まれて間もない頃、妻が闘病中だったため、夜泣きする娘をあやしたり、お風呂に入れたり、おむつを替えたりしたものだ。約20年ぶり。あの当時を懐かしみながら、赤ちゃんにミルクを飲ませた。
“幸せホルモン”といわれる「オキシトシン」には、親子の絆を強くする働きがある。子どもの情緒を安定させる、ストレス耐性を高める、という働きも。オキシトシンは、「うれしい」「楽しい」「気持ちいい」と感じたときに脳でつくられるホルモン。そのホルモンの分泌を活発にする方法のひとつに「目を見つめる」という行為がある。
ミルクを飲ませる際には、赤ちゃんと見つめ合う。これが大事。
じいじだよ〜。
ああ、孫がほしい。
孫と一緒に演奏したい。
どちらさまも、下のボタンをうっかりクリック。
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